短刀:兼清作

ご注文番号:17312

短刀:白鞘入り    

銘:兼清作 (保存刀剣) 

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は兼清作としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀二重

刃長:27.6センチ
反り:0.0センチ
目釘穴:2個
元幅:2.5センチ
重ね:0.71センチ
時代:室町時代末期頃
体配:身幅、重ね尋常な筍反りをした三つ峯の体配の良い短刀で表に素剣、裏には棒樋を彫る。
地鉄:板目肌練れて肌立ち柾目に細かく流れる
刃紋:小錵出来、小互の目乱れとなり刃中、砂流、金筋が働く。帽子丸く返る。

特徴:兼清は美濃の刀工で兼守の子で天文頃に活躍する。
本作は筍反りの体配のすっきりとした作品でどこか備前の短刀に似ている

葵美術より一言:室町時代末期には美濃には数多くの刀工が活躍した。
特に短刀の制作はかなりの数に上り評価されたと考えられます。
美濃は短刀においてもどこか備前の短刀の体配とは異なる雰囲気がありますが
本作は備前の体配を思わせる作品で出来も良く 健全であり御薦め出来る作品です。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:200,000円(消費税、送料共)

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