短刀:兼光(関) 

ご注文番号:20065

短刀:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)(委託品)

銘:兼光(関) 

末古刀:中上作:美濃
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は兼光(関)としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み  上研磨
はばき:金着せ一重に恩賜と彫られている
短刀の恩賜の鎺は海軍兵学校、海軍経理学校、海軍機関学校では短剣が
卒業者の中で成績優秀な数名に送られる
この恩賜の鎺は本物であれば大変価値があります。
刃長:21.6センチ
反り:0.0センチ
目釘穴:2 個
元幅:2.0センチ
重ね:0.6センチ
刀身重量: 120グラム
時代:室町時代末期
体配:身幅、尋常な重ねの厚い作品でしっかりした短刀です。
地鉄:小板目肌実に良く詰んで地錵が良く付き綺麗な地金となる。
刃紋:小錵出来小互の目乱れが連なり
一見すると吉井備前を思わせる出来の良い作品です。

特徴:兼光は末関初期の作品で明応頃で
時代があがり地金が良い。
小板目肌に柾目が入りが混じり
裏面に瑕が現れる部分があるが許されると思います。
是非お薦めしたい出来の良い作品です。研磨も良くなされております。

拵:
鍔:素銅地で耳を縄の文様に切り込みを入れる
頭:だるまの図柄を素銅地で高彫りし、金色絵をほどこす。
縁:素銅地に器を高彫りし、金色絵をほどこす。
鞘:見事な青貝散らし
目貫:赤銅地で2頭の馬の図柄を高彫りし、金色絵をほどこす。

葵美術より一言:美濃物の上手は地金が良く本作はこれに該当すると考えます。
拵えは小柄は付いておりませんが、時折この拵えに合う小柄がでてくると思います。
是非ご購入をお考え下さい。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 240,000円(消費税、送料共)

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