短刀:兼元(孫六)

ご注文番号:19568

短刀:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)(委託品)

銘: 兼元 (孫六)

末古刀:最上作:最上大業物:美濃
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は兼元としては最上作にランクされる作品です。
最上研磨済み
はばき:金着一重
刃長:23.7センチ
反り:0.0センチ
目釘穴:3個
元幅:2.04センチ
重ね:0.46センチ
時代:室町時代末期大永の頃 1521年
体配:三つ棟で摺上、区送があるがやや小振りの体配の良い短刀。
地鉄:板目肌良く練れて地錵が付き細かな地景が入り肌立ちごころの黒味のある地金となる。
刃紋:錵出来3本杉の崩れた独特の刃紋となり帽子は地蔵風となる。

特徴:兼元は美濃の刀工で和泉守兼定と共に最も評価されている作品で最上大業物として
又最上作として最も人気の高い刀工です。
兼元には数多くの刀工が同様の名前を茎に刻んでいますが孫六兼元は二代の兼元にあたり
銘振りも他の兼元とは異なります。
本作は二代孫六兼元に間違いのない作品で滅多に世に出てこない品物です。
地金の美しさに吸い寄せられる様な作品で細かな地景、地錵の素晴らしさに見飽きない
美しさと地蔵帽子とされる独特の切先の刃紋は正に美濃の刀工に最高峰を行く刀工と
言えます。 是非御薦めしたい孫六兼元の名短刀です。

拵:一作銀魚子地  見事な品格のある作品です。
鍔:木爪型鉄鍔に金の象嵌を入れた肥後鍔
縁頭:鐺:銀魚子地
鞘:小豆色に文様を高彫りした変わり塗り鞘
目貫:鉄の木の葉を高彫りし蜘蛛と思われる図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 1,500,000円(消費税、送料共)

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