短刀:備州長船住横山俊左衛門祐包/明治元年九月日

注文番号:14898
短刀:白鞘入り(保存刀剣)
銘:備州長船住横山俊左衛門祐包(初代)
明治元年九月日(1868) 
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は横山俊左衛門祐包としては上々作にランクされる作品です。
上研磨済み
ハバキ:金着一重
登録証番号:岡山県122210号
交付年月日平成21年9月4日
刃長:23.9センチ
反り:0センチ
目釘穴:1個
元幅:2.49センチ
先幅:1.95センチ
重ね:0.69センチ
時代:江戸時代末期(明治元年)
体配:身幅尋常な重ねの厚いがっしりとした作品で表に棒樋を彫り裏には二筋樋を彫る
地鉄:小板目肌実に良く練れて地錵が付き綺麗な地金となる
刃紋:匂出来刃区より直刃、その先丁字乱れとなり帽子丸く返り焼き下げる
特徴:備前の初代横山祐包は江戸時代文久頃に活躍した刀工。横山俊吉と称した。
薩摩元平の門となった伊勢守祐平の嫡子横山祐盛の養子または弟子で、
初銘を俊吉ともいう。祐永の姉婿。横山祐永をはじめとする他の刀工同様に
一門の特徴の良く表れた備前伝の丁字乱を焼く。
本作は出来の良い典型的な備前復古刀で、
珍しく俊左衛門祐包と俗名を切り友成五十八代孫と切っておりません。
葵美術より一言:祐包 は初代と二代がおりますが本作はその初代にあたり
破綻の無い素晴らしい丁字乱れを焼き上げております。
過去鎌倉時代から多くの刀工が備前一文字風の作品を制作しましたが
この横山一派の独特な重華丁字乱れは眠龍子一派の富士見西行や
固さの有る丁字乱れの流れを受けて制作されたと考えられます。
特に丁字乱れの刃中に刃紋が特徴ある横山一派として特徴があり評価の高い刀工として評価されております。
健全で華やかな初代横山俊左衛門祐包を是非御薦め致します。
時代背景:明治元年9月9日江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書
明治元年戊辰戦争で二本松の戦いが行われ二本松城が陥落する
保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形
価格: 600,000円(消費税、送料共)
ご注文はこちら
—————————————————————————
当店では日本刀・脇差・短刀等の刀剣の買い取りや、委託販売、刀の下取りも行っています。
委託販売規約、及び刀の買い取りについてをご参照下さい。
電話:03-3375-5553 お問合せフォーム
—————————————————————————

ページトップ ご注文フォーム お問合せ