短刀:備前国住長船藤兵衛尉祐定

ご注文番号:19030

短刀:白鞘入り(保存刀剣)

銘:備前国住長船藤兵衛尉祐定        
元亀二年八月日                    

末古刀:上作:備前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は備前国住長船藤兵衛尉祐定としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
ハバキ:素銅地一重
刃長:26.9センチ
反り:0.0センチ
目釘穴:2個
元幅:2.27センチ
重ね:0.8センチ
時代:室町時代 元亀  1571年
体配:身幅尋常で重ねが厚く鎧通しの如くでがっしりとした体配の作品です。
地鉄:小板目肌練れて地錵が付き淡い映りが表れ
地金に肌立つ部分があり、所々に鍛え割れがある。
刃紋:小錵出来小互の目となり物打ち近辺から乱れ込む

特徴:室町時代末期には数多くの需要に合わせる
為に数打ちと称する作品が多く制作された。
末期の祐定には備州長船祐定と銘を切り
丁寧に制作された備前国住長船祐定と切り注文打ちと称する
大名家や豪族等からの注文に対しては
本作の如く藤兵衛尉、源兵衛尉、等俗名を付ける作品となる。
本作俗名打ちの作品ですが鎬地の切先の部分に
小さな割れがあり完璧な状態とは申せませんが
重ねの厚い鎧通しの作品で見所の有る短刀と言えます。

時代背景:戦国時代

保存刀剣鑑定書  
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 380,000円(消費税、送料共)

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