短刀:傘笠正峯作之 額田家重代(特別保存刀剣)

ご注文番号:21746
短刀:白鞘入り(特別保存刀剣)

銘:傘笠正峯作之 額田家重代  
丁卯年八月日  桂崖 書 仙寿之  
(昭和62年8月 1987年)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は としては 上々作にランクされる作品です。
研磨済み
鞘書: 国指定重要無形文化財 隅谷 正峰作
鎺:金無垢 45グラム
刃長:28.4センチ
反り:0.2センチ
目釘穴:1個
元幅:2.9センチ
重ね:0.51センチ
刀剣重量:205 グラム
時代:現代 昭和62年 1987年
体配:身幅が広く重ねやや厚く三つ棟となり
反り0.2cmで体配の良い作品です。
彫りは仙寿氏の彫った見事な文字が刻まれている。
地鉄:小板目肌良く詰んで綺麗な地鉄となる。
刃紋:沸出来匂口が深い互の目乱れ。
帽子は尖って掃掛て返りが深い

特徴:傘笠正峯は人間国宝に認定された刀匠で、本名を隅谷與一郎という。1921年石川県生まれ。日本刀に興味を持って立命館大学理工学部機械工学科に入学し、同校にある立命館日本刀鍛錬所に入所して本格的に作刀技術を磨いた。終戦で刀剣の製作ができない状況となりましたがやがて昭和28年1953年に許可制となって以来、1955年(昭和30年)第1回作刀技術発表会にて初入選。その後は全ての展覧会に出品し優秀賞を4回、そして特賞も獲得しました。1967年(昭和42年)無監査刀匠に認定され、1981年(昭和56年)に人間国宝に認定されました。丁子乱れが得意で地に映りを出す作品を製作し隅谷丁子と呼ばれる独自の丁子を製作しました。1998年に亡くなる。
  
葵美術 本作は隅谷正峰が人間国宝となってから6年後の作品です。仙寿が刀身に見事な彫りをいれております。

特別保存刀剣
葵美術正真鑑定書  特別保存刀剣
全身押し形 鶴田文佳

価格:1,350,000円(消費税、送料共)

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