短刀:作陽幕下士細川正守(刻印)

注文番号:15552

短刀:白鞘入り拵え付き(特別保存刀剣)

銘:作陽幕下士細川正守(刻印)
文久3年2月日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は作陽幕下士細川正守としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:素銅地一重はばき
登録証番号:岡山県52673号
交付年月日:昭和42年8月14日
刃長:28.6センチ
反り:なし
目釘穴:1個
元幅:2.72センチ
重ね:0.75センチ
時代:江戸時代末期 (1863)
体配:重ね厚いがっしりとした鎧通し風の作品。
地鉄:小板目肌よく詰んで地錵が付き地景入り綺麗な地肌となる。
刃紋:小互の目丁子乱れに金筋よく働き足が良く刃入り帽子火焔に返る。
特徴:細川正守は水心子正秀の高弟であった細川正義の長男で、父没後に正義銘を襲名した。
父の後を継ぎ津山藩工を務め、明治初年頃まで作刀している。荘司直胤と双璧と称された父正義と同じ作域で、備前伝を得意とした。
拵:
鍔:木瓜形鉄地鍔に唐草を彫る。
縁頭:赤銅魚子地に能面を高彫りし、金で色絵をほどこす。
鞘:黒呂色鞘。
目貫:梅の花を高彫りし金で色絵をほどこす。
小柄:赤銅魚子地に漁師図を高彫りする。
小刀:月?金重と銘がある。
笄:赤銅地に桐紋を高彫りする。
時代背景:文久3年(1863)3月4日、徳川家茂が229年ぶりに上洛する。北米では当時南北戦争のさなかであった。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 780,000円(消費税、送料共)

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