短刀:左と銘がある

ご注文番号:17022

短刀:拵え入り

銘:左と銘がある。

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は(左と銘が有る)としては普通作にランクされる作品です。
研磨済み
ハバキ:銀一重
刃長:17.2センチ
反り:0.0センチ
目釘穴:1個
元幅:2.01センチ
重ね:0.32センチ
時代:江戸時代
体配:小振りの懐剣で女性が保有する短刀
地鉄:板目肌流れ柾目が強く地錵が付く
刃紋:錵出来小互の目乱れとなり先尖り御頃に焼き下げる。

特徴:地金が板目肌が流れ時代の古さを感じさせます。

拵:
柄は紅葉などの図柄を金で色絵をほどこす。
縁頭:家紋を多く金で細かく描く
鞘:黒呂色鞘に伊勢エビのを描く
目貫(目釘):銀地に菊の花を高彫りする。

葵美術より一言:この短刀は嫁入り道具に一つとして制作されたと考えられ、小振りである事と華やかな図柄が描かれております。
結婚式の花嫁衣装における懐剣として、武士の間で使われ、他家に嫁ぐ覚悟としてもたらされたと言われております。
また、新たな人生に他家の人々と交わり旅立つ花嫁が災難から守るお守り刀として願う親御さんの気持ちが込められていたのかも知れません。
長さもお嫁入り短刀としては長さも拵えの出来も良く御薦め出来る作品といえます。

葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 350,000円(消費税、送料共)

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