短刀:備州長船清光

ご注文番号:19243
短刀: 拵え入り

銘:備州長船清光
天文五年八月日

古刀:末古刀:中上作:備前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は備州長船清光としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
ハバキ:金着一重
刃長:16.8センチ
反り:0センチ
目釘穴:1個
元幅:2センチ
重ね:0.62センチ
時代:室町時代末期 天文5年 1537年
体配:身幅、重ね尋常な短めの短刀
地鉄:も汲め肌よく練れて地錵が付き映りが入る
刃紋:小錵出来で木直ぐなに小のたれが混じり
二重刃が刃入り金筋が働き帽子
丸く返り大きく焼き下げる。

特徴: 室町時代は播磨、美作、備前三国の守護大名赤松氏の庇護の元、
備前鍛冶繁栄の時代で多くの刀工を輩出した。
この時代は全国的に相次いだ戦乱により刀剣の需要は増大し、
加えて国内のみならず対明貿易の商品としても多数の刀剣が作刀された。
備前の長船派は光忠(建長 1249年頃)を事実上の祖とする一派で、
清光は室町時代中期から末期にかけて同銘が多く存在する刀工で、
天文頃の五郎左衛門尉、永禄頃の孫右衛門尉は殊に著名である。

拵:
鞘:黒色
縁頭:金具:赤銅地に彫りを入れる。
鍔:鉄地はみ出し鍔に瓢箪の図を真鍮象嵌する。
小柄:素銅地に海老の図を高彫り金で色絵をほどこす。
小刀:木製

葵美術より一言: 本作の備州長船清光の短刀は地鉄が非常に良く
とても数打ちとは思えない綺麗な地金です。

葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 200,000円(消費税、送料共)

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