短刀:備前国住長船祐定作 

ご注文番号:AS19276
短刀:拵え入り
銘: 備前国住長船祐定作       

末古刀:備前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は備前国住長船祐定作 としては普通作にランクされる作品です。
研磨済み
ハバキ: 素銅地 一重 
刃長:24.1センチ
反り:0.2センチ
目釘穴:2個
元幅:2.24センチ
重ね:0.61センチ
刀身重量:150グラム
時代:室町時代末期 1532年
体配:身幅重ね尋常な筍反りをした作品です。
地鉄:板目肌練れて地錵が付き映りがあらわれる。
刃紋:錵出来師グはにのたれが混じり大きく互の目乱れを焼き先尖って返る

特徴:室町時代末期には刀剣の需要が多く数多くの作品が製作されました。
その中で丁寧い製作された俗名入りの作品に続いて備前国名、
数打ちとされた備州銘の存在があります。 
備州銘は永正頃はかなり良く製作されておりますが、
最末期の天正時代頃には特に製作の品質が悪く数打ちと呼ばれております。
本作は数打ちと呼ばれる作品ですが、その中でも良品と言える作品で
大切に保存されてきた短刀であると考えます。

拵:合口拵え
縁頭:赤銅地に家紋を金で象眼をほどこっす
鞘:黒石目地鞘
目貫:素銅地で花の図柄を高彫りし、金色絵をほどこす。
小柄:赤銅地 魚子仕立てに龍の図柄を高彫りし、金色絵をほどこす。
小刀:銘は不明であるが正真と思われます

時代背景: 室町時代の戦乱の時代

オークション開始価格: 180,000円(消費税、送料共)

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