短刀:信国

ご注文番号:21582
短刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)(委託品)

銘: 信国

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 信国 としては上々作 にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金色絵二重はばき
刃長:7寸7分 23.333センチ
目釘穴:2個
元幅:2.04センチ
重ね:0.543センチ
刀身重量:130 グラム
時代:南北朝時代末期 1390年頃 620年前
体配:やや内反り風の体配で表に梵字、裏には棒樋と添樋を彫り、その彫りは茎尻まで達する。
地鉄:小板目肌実に良く練れて地沸がつき綺麗な地肌となるが裏面は多少大肌が出る。地鉄には映りが現れる。

刃紋: 沸出来直刃に二重刃がかかり、小足が入り帽子丸く返る

特徴:信国は京鍛治の名門で南北朝時代から応永頃に大いに栄えた。初代の信国は了戒系の刀工で相州貞宗に学んだと言われている。 この短刀は刀剣博物館の鑑定では南北朝時代から室町時代最初期の作品と記載されている。製作されてから620年を経過したため裏面の大肌は惜しまれるがしっかりとした銘が完全に残り茎尻もしっかりとした作品です。

拵:
鞘:焦茶色石目地鞘
目貫:赤銅地に花の図柄を高彫し金で色絵をほどこす

葵美術より一言:本作の信国は多少大肌は出ておりますが620年を経過した作品で京信国の作品です。出来も良く映りがあらわれ在銘の短刀で拵え付きです。 是非おすすめしたい作品です。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:500,000円(消費税、送料共)

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