短刀:作陽幕下士細川正義

ご注文番号:20433

短刀:白鞘入り(保存刀剣)

銘: 作陽幕下士細川正義(刻印)
行歳七拾才
嘉永六癸丑年仲秋

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 作陽幕下士細川正義 としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀一重
刃長:29.0センチ
反り:0.0センチ
目釘穴:1個
元幅:2.89センチ
重ね:1.25センチ
刀身重量: 445グラム
時代:江戸時代末期 嘉永6年
体配:身幅が広めで表に力強い棒樋を彫り
裏には胡麻箸を彫り重ね1.25cmと鎧通しの姿をした作品です。
地鉄:板目肌よく寝れて地沸がつき地景が入る強い地金です。
刃紋:小沸出来、小互の目乱れが続き帽子、尖りごころに返る
刃中、砂流、金筋がよく働く

特徴:主税左正義は作州津山の藩士で細川良助子水心子正秀門に入り始め正方
更に守秀と称する。 作品は享和元年頃に始まる。後に正秀とと改め
安政5年6月6日に亡くなる。 作風は二様があり丁字刃と錵出来大
呉の目乱れすなわち備前伝と相州伝があります。

葵美術より一言:本作は重ねが分厚く鎧通しと称されるがっしりとした作品で
大変珍しい。 師匠の水心子正秀の作風を踏襲しっ相州伝、備前
伝に優れた才能。技量を発揮する。
細川正義の鑢目は特徴があり鑢目が太くしっかりとしております
私見では細正義がこの様な鎧通しを制作したとは考えられませんでした
がこの作品を見ると珍品として登録される様な作品です。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書
全身押し形

価格: 1,100,000円

商談中 HOLD



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