目貫:無銘(徳乗)(第56回重要刀装具)

ご注文番号:F22018
目貫:(第56回重要刀装具)
銘:無銘(徳乗)
    (附)宝暦十二年代金参枚光孝折紙

長さ 1:2.75cm x 1.56cm
長さ 2:2.69cm x1.53cm
重さ ともに7g

時代:江戸時代

特徴:金無垢地に牡丹獅子を容彫り。陰陽根。
以下図譜より抜粋
後藤家五代徳乗は四代目光乗の嫡男で、天文十九年に生まれ、俗名は源次郎と称し、のち四郎兵衛と改め、諱は光基とも正家ともいった。後藤家は初代祐乗以来足利将軍家に仕えてきたが、四代目光乗の時、足利家は滅亡し、以後、光乗・徳乗両名は織田信長に仕えることになった。信長亡きあとは豊臣秀吉に支え、大判(金貨)・分銅(計量)・彫物(刀装具)の三役を命ぜられている。
この金無垢目貫は五代徳乗の作と十三代光孝が鑑定し、宝暦十二年に代金三枚の折紙を発行している。牡丹をくわえた獅子は、実に活力がみなぎり精悍であり、薄金出しで裏行きが深く、表からの絞りと繊細な肉取りの変化が際立っており洗練味が高い。徳乗の美点が遺憾無く発揮された屈指の優品であり、大阪の豪商、鴻池家蒐集の一つである。

特別保存刀装具
葵美術評価鑑定書
桐箱入

価格:3,200,000円(消費税、送料共)

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