槍:濃州弘長

ご注文番号:AS18292

槍:白鞘入り、箱付き(特別保存刀剣)

銘:濃州弘長
 
末古刀:秀作:美濃
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は濃州弘長 としては最上作にランクされる作品です。
研磨済み
刃長:39.6センチ
反り:0センチ
目釘穴:2個
元幅:2.26センチ
重ね:0.94センチ
時代:室町時代 文明の頃 1469年頃
体配:けら首の長いすっきりとしたやや長さの有る槍で
裏には樋を彫り朱で樋を塗る。
地鉄:板目肌に杢目肌が混じり明瞭な映りが現れ柔らかな地金となる。
刃紋:錵出来直刃、匂口が柔らかく中直刃となる。
帽子:丸く綺麗に返る。

特徴:濃州弘長 は美濃の刀工で文明頃に活躍する。
美濃の刀工はとかく肌荒れが多いという評価がありますが
本作は時代が上り、どの刀工(備前、山城その他の流派を含んで)も
地金の良い作品が多い。
      
葵美術より一言:一般的に美濃の刀工なかでも槍には名品が少ないと言われて
おりますが、時代が上がり文明頃の作品は素晴らしい作品が多く制作されている。  
これは美濃ばかりでなく備前その他の流派にも言えます。
本作は濃州弘長の最高傑作と考えられ研磨も上々で
地金が良く引き出され、刃紋も匂口の深い直刃で
出来から大和当麻を思わせる見事な作品です。
この名品を是非御薦めしたと思います。

時代背景:文明9年11月20日(1477年)
応仁元年(1467年)から続いた応仁の乱が終息する。

特別保存刀剣鑑定書
箱付き
葵美術評価鑑定書:全身押し形

オークション開始価格: 250,000円(消費税、送料共)

落札者あり


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