槍:勝光(備前長船)

注文番号:06434
槍:白鞘入り
銘:勝光(備前長船)特別保存刀剣
末古刀:最上作:大業物:備前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は勝光 備前長船としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
登録証番号:和歌山県2560号
交付年月日:平成12年10月6日
刃長:36.5センチ
反り:0.0センチ
目釘穴:1個
元幅:2.21センチ
重ね:1.05センチ
時代:室町時代文明の頃(1469~)
体配:けら首の長い時代の古さを感じさせるすきっとしたやや長めの槍です。
地鉄:小板目に小杢目肌が混じり地錵が良く付き飛び焼風の映りが現れる
刃紋:小錵出来、丁字乱れとなり、匂口やや深く帽子丸く返る。
特徴:本作は2字銘で勝光と銘を切るが銘の特徴から初代の右京亮勝光と鑑せられる作品です。
弟の右京進宗光との合作も多く土屋押し形(旗本の土屋温直の採った押形集)「文明三年勝光丗七歳、宗光丗五歳」と伝えられることから弟よりも2歳年齢が上だったと考えられる。
文明15年に赤松政則の幕下として郎党を率い備前国福岡城を守り、板屋瀬(旧早良街道)で戦う。
勝光の作刀による槍は希少で、良く詰んだ精良な地金と丁字乱れの出来の良い刃文は、さすが名人とうならされる見事な作品です。
時代背景:文明15年2月4日(1482年) 足利義政が東山に慈照寺観音殿(銀閣寺)の造営を開始する。
特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形
価格:900,000円(消費税、送料共)

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