太刀:義光造 為吉田民弥氏七十歳誕生記念

ご注文番号:21530
太刀:白鞘入り(日本刀文化振興協会鑑定書)

銘:義光造 為吉田民弥氏七十歳誕生記念
昭和五十二年八月日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は義光としては最上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着二重
刃長:73.0センチ
反り:2.4センチ
目釘穴:1個
元幅:3.26センチ
先幅:2.24センチ
重ね:0.73センチ
刀身重量:900 グラム
時代:現代
体配:身幅が広く重ね厚く反りが深くつき鋒尋常な中鋒となる。
地鉄:小板目肌よく練れて清涼な地鉄となる。
刃紋:小沸出来丁子乱れとなり、袋丁子。
重華丁子が混じり足良く働き葉が入り明るく冴えた作品です。
帽子:乱れ込んで先返る

特徴:大野義光は昭和23年10月16日に新潟県西蒲原郡に生まれ
昭和44年に吉原義人・吉原荘二刀匠の元で
日本刀の制作に努力を傾注し昭和55年より
日本刀制作の許可を受け新潟県で独自の鍛練所を設けて制作に励む。その後十数年たらずで文化庁長官賞の特賞を6回受賞した後に無鑑査となる。特に良く知られた山鳥毛で有名な上杉家伝来の作品の写しは見る者を圧倒される見事な出来で、現在この作品を上回る現代刀備前丁字はあらわれていないとも言われている。現在残念ながら日本刀の分野で人間国宝が出ていませんが、出るとすれば大野義光が最有力と考えられます。

無鑑査刀匠
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:1,800,000円(消費税、送料共)

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