太刀:宗吉

ご注文番号:14316

太刀:白鞘入り、拵え付き

銘:宗吉                                 

鞘書:宗吉 刃長貳尺四寸貳分 有之 
大正十三年六月中浣研磨記之 平井千葉(花押)

末古刀:良作:若狭
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は宗吉としては上作にランクされる作品です。
はばき:金着二重
刃長:73.3センチ
反り:2.3センチ
目釘穴:3個
元幅:2.795センチ
先幅:1.93センチ
重ね:0.53センチ
時代:室町時代 永禄の頃
体配:身幅、重ね尋常な反りが深く切先大きくのびて体配の優美な姿となる。
地鉄:板目肌よく練れて地錵が付き柾に流れる
刃紋:錵出来、互の目乱れとなり小丁字乱れが混じり
物打ち近辺から切先にかけて動きのある大互の目乱れとなり
帽子火焔風となり帽子大切先となる。
さらに焼き下げが大きく所々鎬地に焼きが入る。

特徴:宗吉は美濃、越前、越中、出雲、石見等の刀工。
出来から若狭の刀工と考えられます。
反りが深く優美な体配で荒々しい刃紋を焼き上げる。

拵:
鍔:円形の鉄鍔に周りを銀で縄模様を入れ地には大きな大木と思われる図柄を彫る
縁頭:赤銅魚魚子地に龍の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。
鞘:黒呂色鞘。
目貫:龍の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術より一言:過去研磨師で著名な大正期の平井千葉による見事な鞘書がある。
この白鞘は大正13年に制作された事が分かり、かって平井千葉によって
研磨がなされた事を思うと当時の研磨師はかなり
品格のある文字で鞘書を行ったと思われます。
荒々しく乱れた刃紋は素晴らしく覇気の富んでおります。

保証:保存刀剣
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 650,000円(消費税、送料共)

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