太刀:天田昭次作之/昭和六十三年八月吉日(人間国宝)

ご注文番号:18234

太刀:白鞘入り

銘:天田昭次作之(重要無形文化財保持者)(人間国宝)
昭和六十三年八月吉日                          
        
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は天田昭次作としては最上作にランクされる作品です。
最上研磨済み
はばき:金着二重
刃長:77.4センチ
反り:2.5センチ
目釘穴:1個
元幅:3.57センチ
先幅:2.64センチ
重ね:0.78センチ
時代:現代 昭和63年 1988年
体配:身幅が3.57cmと広く重ね厚く表裏に棒樋を彫り
反りが深く切先ののびた豪壮な体配をした刀
地鉄:小板目肌実に良く詰んで地錵が付き綺麗な澄んだ美しい地金となる
刃紋:匂出来丁字乱れに袋丁字となり重華丁字が混じり華麗な刃紋で帽子乱れ込む

特徴:天田昭次は昭和2年8月4日新潟生まれの刀工で、本名を天田誠一という。
昭和15年から終戦迄の間、日本刀鍛錬伝習所で学び、
戦後は古名刀の再現、おもに相州伝を研究する。
自家製鉄による作刀に励み、昭和52年、昭和60年、平成8年、
新作名刀展において最高賞の正宗省を受賞する。
平成9年5月23日重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。
平成11年11月3日、勲四等旭日小綬章、受章。
2013年6月26日に亡くなる。享年85歳。

葵美術より一言:本作は無瑕、無欠点の刀で、出来素晴らしく、最高傑作の一振りです。
又市場に販売として出てくる事が極めて少ない。
天田氏は需要無形文化財に認定され多くの作品を制作されました。
相州伝、備前伝、大和伝などいずれも見事にこなし本作も同様に最上の作品を制作しました。

天田刀匠の記念館 刀剣伝承館 天田昭次記念館
月岡温泉に訪れながら是非ご鑑賞下さい。

時代背景:1988年8月10日 アメリカ合衆国大統領ロナルド・レーガンが
市民の自由法に署名し、発効。第二次世界大戦中にアメリカによって行なわれた
日系人の強制収容を謝罪し、一人当たり20000ドルの補償を行う。 ウイキペディアより引用

葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 2,500,000円(消費税、送料共)
商談中 HOLD


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