太刀:一肥前佐賀住出羽守藤原行廣 二代

ご注文番号:AS19126

太刀:白鞘入り(特別保存刀剣)

銘:一肥前佐賀住出羽守藤原行廣 二代
宝永三年八月吉日                        

新刀:上作:肥前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は一肥前佐賀住出羽守藤原行廣 二代としては最上作にランクされる作品です。
研磨済み
ハバキ:金着二重
刃長:3尺(90センチ)
反り:1寸1分(3.33センチ)
目釘穴:1個
元幅:3.40センチ
先幅:2.50センチ
重ね:0.85センチ
時代: 宝永3年  1707年
体配:長大で3尺となり身幅が3.4センチあり、
反りが深く付き切先が延び表(銘のある部分)に櫃彫りで濃密な
火焔不動と梵字が彫られ 裏面には二筋樋と爪を下部に彫る
地鉄:小板目肌実の良く練れて地錵が付き最上級の肥前地金となる。
刃紋:錵出来互の目乱れに丁字乱れが混じり、
足良く働き葉が葉入り刃中砂流が入る。

特徴:肥前佐賀住出羽守藤原行廣は行広は
父親の初代行廣を継ぎ二代を継承しました。 
初銘は行永と称し貞亨元年に(天和3年)出羽大掾をその後、出羽守を受領元禄14年8月に亡くなる。

葵美術より一言:この二代行廣は初代行廣と作風は酷似し阿蘭陀鉄を使用しております。

長く長崎県のある神社に収まっていたと言われております。

登録は昭和26年の大名登録で刀身に彫られた濃密な火焔不動は
実に良く彫られ顔の表情にも凄さを感じさせます。

余程大切の保存されてきたと考えられ
茎の鑢目も丁寧で裏銘がきちんと彫られ正廣の渾身を
込めて制作された一振りで日本一の作品といえるでしょう。

是非大切にされる方に保存を託したい最高級品です。

特別保存刀剣鑑定書 
葵美術評価鑑定書:全身押し形

オークション開始価格: 3,000,000円(消費税、送料共)

落札者あり



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