太刀:雲州忠善造之(無鑑査)

ご注文番号:15578

太刀:白鞘入り、拵え付き

銘: 雲州忠善造之(無鑑査)
昭和五十年仲秋日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 雲州忠善造之としては上々作にランクされる作品です。
上研磨済み
ハバキ:金着二重
刃長:76.6センチ
反り:2.4センチ
目釘穴:1個
元幅:3.18センチ
先幅:2.28センチ
重ね:0.7センチ
時代:昭和から現代 1975年
体配:身幅が広く重ね厚く反りが深く付き切先やや延びごころのがっしりとした作品。
地鉄:小板目肌よく詰んで地錵が付き綺麗な地金となる
刃紋:錵出来互の目乱れに丁字乱れが混じる
切先(帽子) 乱れ込み帽子
刀身重量:915グラム
特徴:忠善は島根県の刀匠で本名を川島真という。初代川島忠善(本名善左衛門)の息子として大正十二年(1923)に生まれた。
父に学び昭和十六年(1941)には第六回日本刀新作刀展に初入選を果たす。終戦後は昭和三十一年(1956)に作刀承認を受け、
作刀技術発表会、新作名刀展にて受賞を重ねる。本作を作刀した昭和四十一年(1966)に島根県無形文化財となる。
昭和四十七年(1972)より無鑑査刀匠となる。昭和六十三年(1988)に没した。
数々の賞を獲得し優秀賞3回、 特賞3回名誉会長賞等驚く程の素晴らしい作品を制作する。

拵:
鍔:木爪型鉄鍔の耳に文様を金銀で色絵をほどこす。江戸時代中期頃縁頭:素銅地家紋を高彫りし金の色絵をほどこす。
鞘:緑色石目地鞘。
目貫:歯車と思われる図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術より一言:島根県は良質な鉄が産出され古来著名な刀工が数多くの刀剣を制作されてきた。
忠善は (川島真氏)はその環境の中で良質な玉鋼を使用し日本刀を制作してきました。
本作は長寸76.6cmで鎌倉時代を思わせる反りの深い優美な作品を制作している。
地金、刃紋共によく出来た作品です。
拵えは江戸時代の金具を使用して新期に制作されました。
拵えの中に刀身をいれても問題がありません。

時代背景:昭和63年 10月8日アメリカで空前のヒットを記録した映画風と共に去りぬが日本のテレビで放映される。
昭和63年10月13日東洋工業がコスモを発売 ウイキペディアより引用

葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 650,000円(消費税、送料共)

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