大小:但馬国包平

ご注文番号:15950

大小:

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大:白鞘入り

銘:但馬国包平
平成壬甲歳卯花月(みずのえさる  うのはなずき 平成4年4月 1992年)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 但馬国包平としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき : 金着二重
刃長:71.7センチ
反り:2.15センチ
目釘穴:1個
元幅:3.44センチ
先幅:2.78センチ
重ね:0.73センチ
時代:現代
体配:表裏に棒樋を彫り身幅が広く重ね厚く三つ棟となり
反りが深く付いて切先が延びた豪壮な体配をした作品。
地鉄:板目肌よく練れて地錵が付く。
刃紋:錵出来匂口深く互の目乱れとなり刃中、砂流、細かな金筋が入り帽子乱れ込む。

特徴:秋庭包平刀匠は、本名を正巳といい、昭和29年3月24日に生まれる。
昭和49年、人間国宝:宮入昭平師に入門、昭和52年よ り師の死去により、
兄 弟子の高橋次平師に学ぶ。昭和54年、作刀承認を受け、
兵庫県豊岡市において作刀する。昭和55年よ り新作名刀展に初出品し
入選する。以後、優秀賞3回、 努力賞5回など多数の受賞する。

葵美術より一言:三ツ棟、身幅広め、重ね厚く、
宮入一門の高弟として活躍し数々の賞を獲得する。
刃紋は一見すると薩摩、元平を思わせ
錵出来で匂口が深く志津あたりを狙って制作したと考えられます。

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小:白鞘入り

銘:但馬国包平
申戌歳卯月

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 但馬国包平としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき : 金着二重
刃長:40.4センチ
反り:0.6センチ
目釘穴:1個
元幅:3.62センチ
重ね:0.6センチ
時代:現代
体配:三つ棟で身幅が広く重ね厚くがっしりとした平打の脇差。
地鉄:板目肌に大板目肌が混じりざんぐりとして、よく練れて地錵が付き地景が入る。
刃紋:錵出来、匂口やや深く互の目乱れに尖り互の目乱れが混じり
刃中、砂流、金筋が働き帽子のたれて尖りごころに丸く返る。 
表裏に二筋樋を彫り美観を添える。

特徴:秋庭包平刀匠は、本名を正巳といい、昭和29年3月24日に生まれる。
昭和49年、人間国宝:宮入昭平師に入門、昭和52年より師の死去により、
兄 弟子の高橋次平師に学ぶ。昭和54年、作刀承認を受け、
兵庫県豊岡市において作刀する。昭和55年より新作名刀展に初出品し入選する。
以後、優秀賞3回、 努力賞5回など多数の受賞する。
この刀は、鎬造、三ツ棟、身幅広め、重ね厚く、元先の幅差少なく、先反りつき、
大鋒に結ぶ、所謂、南北朝時 代の大太刀を大磨上にしたような姿形を示している。
地鉄は、板目に、処々大肌をみせ、流れごころとなるなど古色が感ぜられる。
刃文は、小のたれを主調に互 の目・小互の目、少しく尖りこころの刃交じり、
足入り、匂深く、小沸よくつき、金筋入り、砂流しかかるなどの作風となり、
古作「志津」に倣ったものと思量 される。平成5年、新作名刀展において
入選を受賞した作品で、古名刀を想わせるよく練れた地鉄に、
さすがに宮入一門であり匂口が明るく冴えている。
葵美術より一言:秋庭包平刀匠の大小の作品で刀は身幅が広く
重ね厚くがっしりとした作品。脇差は平打ちの魅力的な作品で
地金や刃紋から新刀国広を思わせる作品で地金、刃紋共に出来が優れております。

歴史背景:1992年4月7日 ボスニア、ヘルツゴビナ紛争が始まる
1992年4月5日ドイツで夫婦別姓が認められる。  ウイキペヂアより引用

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葵美術評価鑑定:全身押し形

価格: 950,000円(消費税、送料共)

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