大中小:肥州八代住源盛吉作之(無鑑査刀匠)

ご注文番号:22269
大中小:
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大:刀:白鞘入り

銘:肥州八代住源盛吉作之(無鑑査刀匠)
昭和癸丑年二月吉日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は肥州八代住源盛吉作之としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
鎺:銀一重
刃長:78.6センチ
反り:2.0センチ
目釘穴:1個
元幅:3.80センチ
先幅:2.72センチ
重ね:0.71センチ
時代:昭和48年(1973)
体配:身幅が3.80cmと広く重ね厚く大鋒の豪壮な作品です。
地鉄:小板目肌良く練れて地沸がよく付き、所々地景が入った精良な地鉄となる。
刃紋:沸出来匂口の深い互の目、大互の目乱れとなり、
刃中、砂流、金筋が盛んとなり帽子、乱れ込んで尖って返る
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中:脇差:白鞘入り

銘:源盛吉(無鑑査刀匠)
甲寅九月吉日

研磨済み
はばき :
刃長:52.8センチ
反り:0.8センチ
目釘穴:1個
元幅:4.00センチ
重ね:0.78センチ
時代:昭和49年(1974)
体配:身幅広く、重ねの厚い平造の脇差。
地鉄:小板目肌よく練れて地沸がつき綺麗な地肌となる。
刃紋:出来、匂口の深い互の目乱れに丁子乱れが混じる。刃中、砂流、金筋が盛に働く。
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小:短刀:白鞘入り
銘:源盛吉(無鑑査刀匠)
壬子仲秋

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は肥州八代住源盛吉作之としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
鎺:銀一重
刃長:29センチ
反り:0.1センチ
目釘穴:1個
元幅:3.05センチ
重ね:0.65センチ
刀剣重量 : 250グラム
時代:昭和47年(1972)
体配:身幅が広く重ね厚くがっしりとした短刀で初刃が残る
地鉄:小板目肌良く練れて地沸がよく付き地景が入った精良な地鉄となる。
刃紋:沸出来、互の目乱れを焼き
刃中、精良な地鉄に砂流、金筋が働き鋒尖心に返る。

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特徴:源盛吉は大正9年の熊本で生まれ八代のおいて刀剣を製作する。昭和9年に(1934年)金剛兵衛盛高に学びさらに延寿太郎宣繁に学ぶと同時に技量をますます上げていった。1954年に第一回
刀剣技術発表会に出展して文化庁長官賞、毎日新聞社賞、日本刀剣美術会長賞、薫山賞、寒山賞などを受賞するなど1985年(昭和60年)には無鑑査となる。 彼を有名にさせたのは清麿を写すことで特に有名となり1990 年(平成2年)70歳で亡くなりました。

葵美術より一言:本作は源盛の大中小セットです。精良なる地鉄に相州伝を上手に製作して清麿をうつした見事な作品と言えます。彼の製作はがっしりとした作品が多く、しかも相州伝の製作が上手で 
おそらく九州は熊本県の伝統を繋いでいるのかもしれません。 人間国宝にも選ばれる刀工であっただけに70歳という若さは惜しまれます。刀が1973年、脇差が1974年、短刀が1972年に製作されております。

葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:1,600,000円(消費税、送料共)
商談中 HOLD

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