十文字槍:筑前住源信国吉包

ご注文番号:AS19039

十文字槍:拵え入り

銘:筑前住源信国吉包

新刀:上作:筑前                     
当社では刀工の出来によって、普通作を記載しております
本作の出来は筑前住源信国吉包としては上々作にランクされる作品です。
刃長:19.3センチ
反り:0センチ
重ね:0.53センチ
柄の長さ:184センチ
鞘の寸法:H25センチ x W18.5センチ
時代:江戸時代寛文の頃
体配:やや長めの十文字槍
地鉄:小板目肌よく練れて地錵が付き肌目が綺麗に見える
刃紋:錵出来のたれに互の目乱れが交り刃中、砂流、金筋が働く

特徴:筑前住源信国吉包は筑紫信国の末裔と云われ
吉次の子供で助左衛門と称す。
元禄6年8月22日に亡くなる。八代将軍吉宗に招かれ
御浜御殿で刀を作った信国重包の父。
山城信国の14代信国助左衛門吉包を差すが信国派は5名の刀工がおります。
源信国吉包(宇佐信国二代)1421年(応永28年)-1440年(永享12年)
信国亦左衛門吉包(宇佐信国4代追号一山1501年(文亀元年)
信国助左衛門吉包 信国14代 1693年元禄6年 8月22日没
信国重包 信国15代、初め吉包1728年亨保13年没
信国勘助吉包(信国6代、法名教外知外信士)1723年亨保8年没

拵:樫の木で製作された拵え

葵美術より一言:筑前住源信国吉包はかれ御浜御殿で刀を作った信国重包の父に当たり
出来の優れた作品を製作する。当時は刀剣の需要が少なくなり
懸命に仕事に打ち込んでいた時代で、難しいといわれた十文字槍なども製作していた
時代背景があり丁寧に製作した作品で地金及び刃紋もやや華やかな作品と云えます。
拵えは樫の木を棒として青貝を上部に散らした作品です。
滅多に出てこない筑前住源信国吉包の十文字槍をご紹介致します 瑕や欠点は有りません。
日本刀を良い状態で長く持ち続けていく場合は白鞘入りをお勧め致します。
拵え入りは空気が鞘に入り易く錆び易くなります。 定期的なお手入れをお願い致します。

葵美術評価鑑定書:全身押し形
※海外送料別途

オークション開始価格: 200,000円(消費税、送料共)※海外送料別途

落札者あり


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