刀:肥前国近江守忠吉(6代)

ご注文番号:18278

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣鑑定書)
銘:肥前国近江守忠吉(6代)
新刀:上作:業物:肥前

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は肥前国近江守忠吉(六代)としては上々作にランクされる作品です。

研磨済み
はばき:金着一重に卍の家紋を彫る。
刃長:2尺2寸4分 67.88センチ
反り:6分 1.82センチ
目釘穴:2個
元幅:2、76センチ
先幅:2.05センチ
重ね:0.75センチ
刀身重量:710 グラム
時代: 江戸時代 寛政の頃 1789年
体配:多少の区送があるがほぼ生茎の身幅、尋常な重ねやや厚く反りが深く切先の延びた体配の良い肥前独特の綺麗な体配となる。
地鉄:小板目肌実に良く詰んで地錵が付き綺麗な肥前独特の小糠肌となる。
刃紋:錵出来、匂口やや深く直刃出来の刃縁が柔らかく所々小足が入り匂口明るく冴える
帽子:丸く先尖りごころ返る。

特徴:橋本新左衛門と称し父が存命中は忠広と銘ず。 寛政2年6月に近江守を襲名する。
作風は五代忠吉と酷似した作品を製作する。 文化12年12月6日に亡くなる。

拵:太刀拵え
鍔:赤銅石目地太刀鍔に家紋を素銅地で入れる
縁頭:鐺:赤銅石目地に縁を金で色絵をほどこす。
鞘:青貝散らしに家紋を金で色絵をほどこす。
目貫:龍の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術: 多少の区送があるが生茎の状態を保ち身幅、重ねしっかりとした反りが深く付く切先が延びた体配によい肥前独特の美しい体配をした作品です。
拵えは青貝散らしに家紋を金で蒔絵をほどこし縁頭、鐺等は一作拵えの見事な作品です。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術正真鑑定書:全身押し形

価格:1,150,000円(消費税、送料共)

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