刀: 肥前国住近江大掾藤原忠広

ご注文番号: 22134

刀:白鞘入り(特別保存刀剣)
銘:肥前国住近江大掾藤原忠広

新刀:上々作:大業物:肥前                   
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来はとしては上々作にランクされる作品です。

研磨済み
鎺: 銅一重
刃長: 71.1センチ
反り: 2.0センチ
目釘穴: 1個
元幅: 3.15センチ
先幅: 2.25センチ
重ね: 0.68センチ
刀剣重量: 790 グラム
時代: 江戸時代寛永の頃
体配: 身幅が広く重ねしっかりと反りがやや深く切先がのびた体配の良い姿をした作品。
地鉄: 小板目肌良く詰んで練れ、綺麗な小糠肌すなわち肥前肌となる。
刃紋: 沸出来直刃。明るく冴えて小足が入り帽子、三作風に返る。

特徴:
近江大掾藤原忠広は、初代忠吉の子で、寛永9年に父が亡くなって以来、二代目を引き続く。寛永十八年には近江大掾を受領し、元禄6年に81歳で亡くなるまでのおよそ60年間にわたり刀を製作した。
弟子の中には三代陸奥大掾忠吉、播磨大掾忠国、河内大掾正広、出羽守行広等などの多くの人気の高い刀工が存在する。
上々作である二代忠広は多くの愛刀家に好まれ、人気はとても高いです。

葵美術より一言:本作は近江大掾藤原忠広としては地刃の出来が良く、致命的な瑕欠点のない作品です。地金の良さと体配の優美さは鎌倉時代の延寿を彷彿とさせます。大業物としてランクされた名品を是非お求め下さい。

特別保存刀剣
葵美術評価鑑定書:全身押し形 鶴田文佳

価格: 1,400,000円(消費税、送料共)

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