刀: 無銘(伝 直江志津)

御注文番号:20198

刀:白鞘入り(第64回重要刀剣)
銘: 無銘(伝 直江志津)
鞘書: 直江志津 但大摺上無銘也 刃長2尺2寸四分有し 昭和壬子年初夏吉日 寒山誌

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 無銘(伝 直江志津) としては最上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着一重
刃長:68.1センチ
反り:0.5センチ
目釘穴:2個
元幅:3.09センチ
先幅:2.42 センチ
重ね:0.57ンチ
刀身重量: 640グラム
時代:南北朝時代
体配:大摺上無銘で表裏に棒樋を彫り身幅、重ね尋常な反りがやや深く付き大切先が伸びるとなる。
地鉄:板目肌良く練れて地錵が良く付き地景が働く
刃紋:錵出来、匂口の深い尖り互の目乱れを焼き刃中、砂流し、金筋が盛んに働く
帽子:乱れ込んで先、掃掛けとなり金筋が働き刃中の働きが横溢となる。

特徴:美濃の国志津の地に正宗十哲の一人に数えられた兼氏が来住し一派は大いに栄えた
後に門人である兼友、兼次、兼信らは同国直江に移住して制作した為一門の刀工を直江志津
と呼称しております。

葵美術より一言:本作は第64回の重要刀剣の最近の指定であります。地金が素晴らしく地景が入った見事な作品です。 又刃紋は匂口の深い尖りごころをくわえた互の目乱れとなり刃中に砂流し、金筋が働き帽子は乱れ込んだ匂口の深い互の目乱れに金筋が働き
通常の直江志津より迫力を感じさせます。この名品を是非お薦め致します

第64回重要刀剣
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 2,500,000円

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