刀:飛騨守藤原氏房

ご注文番号:15271
刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:飛騨守藤原氏房
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来はとしては上作にランクされる作品です。
研磨済み
登録証番号:愛知7501
交付年月日:昭和26年4月7日
刃長:2尺4寸3分(73.63センチ)
反り:7分(2.1センチ)
目釘穴:2個
元幅:3.13センチ
先幅:2.55センチ
重ね:0.71センチ
時代:江戸時代初期慶長の頃
体配:1寸程の区送がるが身幅、重ね尋常な
表裏に棒樋を彫り切先やや延びた慶長の体配をした作品。
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が付き美しい地金となる。
刃紋:錵出来のたれ刃に足が入り物打ち近辺から帽子にかけて匂口が深く帽子掃掛となる。
特徴:飛騨守藤原氏房は若狭守氏房の子で美濃で永禄10年(1567)に生まれる。
父親の若狭守氏房と織田信長と共に尾張に移住し作刀する。
天正10年(1582)6月20日本能寺で織田信長が自害をした後、尾張清洲城下で佐久間正勝の庇護を受けて父の若狭守氏房共に鍛刀を行う。
父の死後は天正20年(1592)に飛騨守を受領し飛騨守氏房と銘を切る事になる。
寛永8年(1631)65歳で亡くなる。
飛騨守藤原氏房は野趣に富んだ作品が多く愛刀家から好まれる慶長新刀の体配をした作品です。
本作は野趣に富んだ角張った互の目乱れに匂口が深く高低に変化があり帽子は1枚となり彼の
魅力を遺憾なく発揮した作品です。
拵:
鍔:円形の鉄鍔に覆輪をほどこし透かしを入れる。
縁頭:赤銅魚子地に稲の束を高彫りし金の色絵をほどこす。
鞘:黒刻み鞘
目貫:赤銅地で花の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。
時代背景:最も激しい戦国時代1582年6月21日 
明智光秀が織田信長に対して謀反を起こし京都本能寺を襲い信長と後継者である信忠を自殺に追い込んだ。
特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形
価格: 1,500,000円(消費税、送料共)

ご注文はこちら


————————————————————————————————–
当店では日本刀・脇差・短刀等の刀剣の買い取りや、委託販売、刀の下取り、及び評価鑑定(無料)も行っています。
委託販売規約、及び刀の買い取りについてをご参照下さい。
電話:03-3375-5553 お問合せフォーム
————————————————————————————————–

ページトップ ご注文フォーム お問合せ