刀:薩摩住正房/安永七戊戌八月日

ご注文番号:18621

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:薩摩住正房  
安永七戊戌八月日    

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は薩摩住正房としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:素銅地一重
刃長:67.4センチ
反り:1.6センチ
目釘穴:1個
元幅:3.04ンチ
先幅:2.07センチ
重ね:0.81センチ
時代:江戸時代安永7年(1778)
体配:身幅が広く重ね厚く反りが深く付き
切先の延びた体配の良い作品
地鉄:小板目肌よく練れて黒味のする地金で一見して
薩摩刀の地金と思われる作品です。
刃紋:錵出来直刃基調にのたれが刃入り互の目乱れが交じる。
刃中、足が良く入り特に物内近辺から激しさを増して
錵が良く付き帽子。丸く返り焼き下げる

特徴:薩摩住正房は俵右衛門氏房の子供、正冬又は
正商とも銘ず正房の名を継ぎ3代目となる。
しかしながら薩摩住正房はかなりの代別があったと考えられ
正確な代別が難しく天保頃迄続く。

拵:
鍔:薄手で木爪型鉄鍔に阿弥陀鑢を入れ角形の文様をっすかす。
縁頭:鉄地に龍を高彫りする。
鞘:黒呂色鞘。
目貫:真鍮地で剣巻龍を高彫りし金の色絵をほどこす。

特別保存刀剣 
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 650,000円(消費税、送料共)

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