刀:薩州住正良/安永七年戌二月

ご注文番号: 16145

刀:白鞘入り(特別保存刀剣)

銘:薩州住正良
安永七年戌二月

新々刀:上々作:薩摩
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は:薩州住正良としては上々作にランクされる作品です。
上々研磨済み
はばき:金着二重
登録証番号:山口県3529号
交付年月日:昭和28年9月22日
刃長:2尺3寸3分 70.599 センチ
反り:5分 1.5 センチ
目釘穴:2個
元幅:3.255センチ
先幅:2.12センチ
重ね:0.685センチ
時代:江戸時代末期
体配:身幅が広く、重ね厚くがっしりとした刀で切先が延びる。
地鉄:小板目肌実に良く詰んで錵が付き細かな地景が入り潤いのある地鉄となる。
刃紋:錵出来、匂口の深いのたれに互の目乱れが混じり刃中、砂流、金筋が働く
帽子、乱れ込んで焼き下げる。
特徴:薩州住正良は薩摩の刀工で正近の門人で姓を井知と称し寛政元年に伯耆守を受領し正幸と改める。文政2年87歳で亡くなる。
本作は彼が47歳の時に制作された油の乗り切った時代の作品です。
一日、奥大和守元平と時を同じくして「伯耆守」を受領し正良を嫡男を息子に譲り自らを正幸と改めた。文政元年86歳でなくなる。
薩摩では元平と正良の双璧として最も著名な刀工として知られている。
本作は身幅が広く重ねの厚いがっしりとした大切先となった豪壮な体配で、しかも匂口の深いのたれに互の目乱れとなり
足太く入り一段と厚く錵付き荒めの錵が付き金筋が入り、一見すると相州伝上工江を狙った作品で小板目肌が良く練れて
優れ焼刃に匂口はいかにも深く厚く錵ついて砂流、金筋が刃中に絡むように働くなど薩摩刀の力強さと迫力が存分に存分に表示されている。

特別保存刀剣
葵美術評価鑑定:全身押し形

価格: 2,000,000円(消費税、送料共)
商談中 HOLD


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