刀:(葵紋)康継於越前作之(越前三代)

ご注文番号:18411

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:(葵紋)康継於越前作之(越前三代)  
新刀:中上作:        
                  
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は越前康継としては上々作にランクされる作品です。

研磨済み
刃長:66.4センチ
反り:1.0センチ
目釘穴:1個
元幅:2.90センチ
先幅:2.2センチ
重ね:0.6センチ
時代:江戸時代寛文頃
体配:身幅、重ね尋常な反りやや浅く切先は延びた体配の作品。
地鉄:小板目肌よく練れて地錵が付き綺麗な黒味のする地金となる。
刃紋:錵出来互の目乱れに匂口やや深く足が良く入り刃縁やわらかく刃中、砂流、金筋が働く。
帽子:丸く錵深めに返り焼き下げる

特徴:本作の越前康継は越前3代に当たり初代康継の三男四郎右衛門と称す。
兄の二代康継の死後江戸二代と越前三代に別れ彼は越前三代となる。
茎には葵の紋を彫り格式のある刀工として評価されている。
本作は折り返し銘ながら銘が完全に残り地鉄の良さと刃紋の野趣に富んだ作で優品の作である。
徳川将軍家では康継には葵の家紋を刀の茎に刻む事を許していた。

拵:
鍔:円形の鉄地に戦う武者の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。江州彦根住と銘が有る
縁頭:赤銅魚魚子地に武者の図型を高彫りし金の色絵をほどこす。 
鞘:黒呂色鞘。
目貫:武者の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術より一言:本作の作品は3代越前の刀工の作品で通常の直刃基調やのたれ刃とは異なり互の目乱れの作品は珍しい。
拵えは藻唐子の一作拵えで良くあわせたと感じます。
出来も互の目乱れの作品で拵えも一作ですので是非御薦めしたい一振りです。

葵美術評価鑑定書:保存刀剣鑑定書
全身押し形

価格: 850,000円(消費税、送料共)

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