刀:(菊紋)伊賀守藤原金道(二代)/日本鍛冶惣匠

ご注文番号:17471(委託品)

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:(菊紋)伊賀守藤原金道(二代)
日本鍛冶惣匠      

新刀:中上作:業物:山城
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は伊賀守藤原金道(二代)としては上々作にランクされる作品です。
上々研磨済み
はばき:金着一重
登録証番号:大阪115817号
交付年月日:平成11年3月9日
刃長:71.3センチ
反り:1.4センチ
目釘穴:1個
元幅:3.23センチ
先幅:2.22センチ
重ね:0.77センチ
時代:江戸時代 万治の頃
体配:身幅やや広く重ね厚く反り適度に付き切先が延びた体配の良い作品です。
地鉄:小板目肌実に良く詰んで地錵が付き綺麗な山城の美しい地金となる
刃紋:錵出来刃区より直刃その先互の目乱れとなり
足良く働き刃中、砂流、金筋が良く働き
帽子のたれて先尖りごころに丸く返る。

特徴: 伊賀守藤原金道は初代より10代迄続く刀工群で、本作はその2代に当たる。
京都五鍛治の筆頭で、文禄頃の初代に始まり十一代まで続く。
初代は上洛して文禄二年に禁裏鍛治司を拝命し、伊賀守を受領した。
その後、徳川家康が朝廷に願いでて永代 日本鍛治宗匠という称号の使用許可を得る。
また天皇の即位式の御用や朝廷の御用を奉仕した功績があったことから、
菊紋を銘に切ることが許された。
本作はその2代銘で出来が優れている。

拵:
鍔:木爪型鉄鍔に広く耳をとり地には菊の花と葉を高彫りし金の色絵をほどこす。
縁頭:赤銅石目地に海の波が岩に当たり打ち砕けるその岩に鷲が飛び立たんとする
図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。
鞘:黒呂色鞘。
目貫:赤銅地で鶏の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術より一言:伊賀守藤原金道と高らかに銘を切り
自らの誇りが込められ地金の良く練れた山城の地金に
互の目乱れの刃紋を焼き帽子は三品帽子でのたれて
丸く返る典型的な作品です。
伊賀守藤原金道の刀は比較的少なく脇差の作品が圧倒的に多い。
本作は出来の優れた作品で拵えも出来の良い作品です。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:1,300,000円(消費税、送料共)

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