刀:(菊紋)丹波守吉道(京三代) 

ご注文番号:19624

刀:白鞘入り(特別保存刀剣)(折紙)

銘:(菊紋)丹波守吉道(京三代) 

折紙:吉道折紙
京丹波守吉道 寛永
正真 長二尺参寸四分有之
代金子五拾枚
昭和拾四年弥生三日 花押

新刀:中上作:山城
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は(菊紋)丹波守吉道(京三代)としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
ハバキ:素銅地 一重
刃長:70.9センチ
反り:0.8センチ
目釘穴:1個
元幅:3.03センチ
先幅:1.98センチ
重ね:0.64センチ
刀身重量:630 グラム
時代:江戸時代、寛文の頃
体配:身幅、重ね尋常で反りが浅く付き
切先がやや延びた寛永頃の体配の作品茎に菊紋を切り
目釘穴一個のすらりとした体配
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が付き綺麗な山城の地鉄となる。
鎬地:綺麗な柾目が良く揃う
刃紋:刃区より錵出来直刃その先簾刃を焼き
物打ち近辺からのたれ刃となり帽子大きくのたれて丸く返る三品帽子となる。
鎬地には飛び焼きが良く働く。明るく冴えた刃紋となります。

特徴:丹波守吉道(京三代)  は三品惣左衛門と称し
二代の作風を継承するが短命のため作鵜品は稀で資料的に珍しい。      

葵美術より一言:一見すると二代作と変わらない出来です。
簾刃の製作は吉道の得意であり京、大阪共に製作の方法は秘密とされてきた。 
しかしそれ以外でも簾刃を焼く刀工は存在し銘に関しては
かなり良く出来た偽名もありますので注意が肝要です。
本作は刀剣博物館で特別保存に合格しており揉んだ合いはありません。
二代の作品は極めて少なく資料的にも貴重な作品といえます。

特別保存刀剣鑑定書(※近日発行予定)
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 1,000,000円(消費税、送料共)

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