刀:肥後守兼嗣

ご注文番号:19561
刀:拵え入り

銘:肥後守兼嗣
昭和癸亥年二月吉日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は兼嗣としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
ハバキ: 素銅地一重
刃長:78.0センチ
反り:2.1センチ
目釘穴:1個
元幅:3.6センチ
先幅:2.63センチ
重ね:0.71センチ
刀身重量:1100 グラム
時代:現代(1983)
体配:身幅3.6cmと広く重ね厚く反りが深く付き
切先の延びた体配の豪壮な作品です。
地鉄:小板目はだ良く練れて地錵が付く
刃紋:錵出来互の目乱れ匂口深く付き刃中砂流、金筋が盛んに働く

特徴:兼嗣は昭和二十六年(1951)生まれの熊本県八代の刀匠。
本名を木村兼定という。栗原昭秀に入門し陸軍受命刀匠であった父、木村兼重に学んだ。
昭和五十一年(1976)に作刀承認を受け、
昭和六十一年(1986)には熊本伝統工芸に指定された。
平成十六年(2004)度の新作名刀展では130センチを超す大太刀で
優秀賞を受賞。兄弟も豪壮で覇気のある作風で知られ、非常に人気が高い現代刀匠の一人である。

拵:現代拵え

葵美術より一言 本作は差裏の物打近辺の細かな膨れが見てとれますが
肌物でそれほど苦にはならない豪壮な作品で
葉中の働きに金筋、砂流が盛んに働く見事な作品です。
又居合や抜刀にも適しております。

時代背景 昭和58年
昭和58年7月15日 任天堂はファミコンを発売する
昭和58年9月1日大韓航空機がソ連の領空を侵犯し乗員乗客269名全員死亡の大惨事が起こった。

葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 430,000円(消費税、送料共)

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