刀:肥前国近江守忠吉(六代)

ご注文番号:15691

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:肥前国近江守忠吉(六代)

新々刀:上作:肥前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は肥前国近江守忠吉(六代)としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:素銅地金色絵一重
登録証番号:福岡8899
交付年月日:昭和26年3月17日
刃長:2尺3寸7分(71.81センチ)
反り:6分(1.8センチ)
目釘穴:1個
元幅:3.03センチ
先幅:2.31センチ
重ね:0.87センチ
時代:江戸時代末期
体配:身幅広め、重ねやや厚く反りやや深く、
切先の大きく延びた体配の良い健全な刀。
地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が付き、綺麗な肥前刀独特の小糠肌となります。
刃紋:錵出来直刃で匂口深く中直刃を品よく焼く上げている。
帽子丸く綺麗に返る。
特徴:肥前国近江守忠吉(六代)は元文元年に生まれ、
父が生存中は忠広と銘じたが父没後は忠吉と改め橋本新左衛門と称す。
寛政2年6月に近江守を受領する。文化12年12月28日に80才で亡くなる。
直刃出来に終始し作風は匂口の締まった作品から匂口の深い、
刃中に足が入った初代の武蔵大掾忠吉を思わせる作品と多彩である。
本作はやや匂口の締まった部分と匂口のふんわりとした部分が混じった変化のある作品です。
本作は見事な肥前地金である小糠肌で刃紋も良く出来た体配の良い健全な一振りです。
特に茎の状態が良く刃区もしっかりとした作品で福岡県の最初期の登録である所から
制作された当時から福岡県の所有者が大切の持ち続けてきたと考えられます。見事な作品です。
拵え:
鍔:円形の鉄鍔に人物を彫り金銀銅で色絵をほどこす。
縁頭:素銅地に虫の図を金で色絵。
鞘:黒地に赤の変り塗鞘
目貫:赤銅地に馬の図を高彫りする。

特別保存刀剣
葵美術評価鑑定:全身押し形
価格:
1,350,000円 → 1,200,000円(消費税、送料共)
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