刀:肥前国近江大掾藤原忠廣と銘がある

ご注文番号:1813312

刀:白鞘入り

銘:肥前国近江大掾藤原忠廣と銘がある。無保証

上研磨済み
ハバキ:金着せ一重
刃長:69.6センチ
反り:1.7センチ
目釘穴:2個 
元幅:3.11センチ 
先幅:2.11センチ
重ね:0.71センチ 
刀身重量:795グラム
時代:江戸時代寛文の頃
体配:身幅広く重ね厚くがっしりとした刀で切先がやや延びた体配の良い刀。
地鉄:小板目肌良く詰んで地沸が付き潤いがあり小糠肌となる。
刃紋:小沸出来中直刃、匂口深く冴えて明るい刃紋、帽子丸く返る。

特徴:初代忠吉の実子。本名を橋本平作郎。寛永十八年(1641年)に二十九歳の時、近江大掾を受領。
受領後の正保、慶安頃が最盛期であったといわれる。終生忠吉銘は襲名せず、忠広と銘した。
藩より屋敷と切米二十石を拝領。元禄六年(1693)八十歳にて没した。長寿であった為作品数は多いが、
寛文三年頃からの晩年作には三代の代作も見受けられる。切れ味が良く、大業物に指定されている。
地鉄の美しさでは肥前刀随一といわれ、父忠吉に次ぐ名工との評価が高い。
本作は銘の部分が朽ちて多少見えにく疑問の部分もある為無保証とさせて頂きます。
出来は地金と刃紋共に2代の忠廣に見えて出来の良い作品です。

葵美術評価鑑定:全身押し形

価格: 280,000円(消費税、送料共)

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