刀:肥前国忠吉(八代)

ご注文番号:19623

刀:白鞘入り、陸軍軍刀拵え付き(保存刀剣)

銘:肥前国忠吉(八代)

新々刀:上作:肥前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は肥前国忠吉としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
ハバキ: 銀一重  
刃長:69.3センチ
反り:1.9センチ
目釘穴:1個
元幅:2.97センチ
先幅:1.89センチ
重ね:0.63センチ
刀身重量: 690グラム
時代:江戸時代安政の頃
体配:身幅、重ね頃合いで反りが深く付き
切先が長い体配の良い作品です。
地鉄:小板目肌実に均一に良く詰まり
地金の良い肥前地金となる。
刃紋:中直刃に小足が入り匂口柔らかく
刃縁煙るごとくとなり帽子、大きく丸く返り
刃縁が柔らかく深く掃きかけて返る。

特徴八代忠吉は元は佐賀藩士古川家の子として生まれ、七代忠吉の養子なった。
橋本新左衛門と称し、忠吉家の中でも初・二代・三代に次いで上手な刀工
と言われ、後代の忠吉の中で最も評価が高い刀工です。
嘉永3年(1850)に大砲の鋳造に着手した際、
八代忠吉は御鋳立方を拝命している。
安政6年(1859)に59歳で没した。
本作は地刃ともに健全な作品で、優美な反りがあり
特有の小糠肌を存分に楽しめる作品です。

拵:陸軍軍刀拵付 尉官の刀緒付
鍔:透かしの入って良質な陸軍軍刀鍔
 
葵美術より一言:本作の8代 橋本橋本新左衛門は
破綻のない作品を焼き2代近江大掾藤原忠広の如くで
あるがやや地金が固く綺麗な地金となる。 
姿は反りが深く付き精良な地金は多くの愛刀家から好まれております。

時代背景:1853年アメリカの使節ペリーが来航し、浦賀で開国を要求する。

保存刀剣鑑定書
葵美術正真鑑定書: 全身押し形

価格: 630,000円(消費税、送料共)

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