刀:肥前住源宗次鍛之試割鉄冑 (二代)

御注文番号:20252
刀:白鞘入り (特別保存刀剣)
銘:肥前住源宗次鍛之試割鉄冑 二代
天和二年壬戌八月日

刀工辞典 新刀編(藤代義雄 著者)193ページに所載
新刀:中上作:肥前

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は肥前住源宗次としては上々作にランクされる作品です。
最上研磨済み
ハバキ:金着二重
刃長:2尺3寸1分(70 センチ)
反り:7分5厘 (2.25 センチ)
目釘穴:2個
元幅:3.20センチ
先幅:2.16センチ
重ね:0.80センチ
時代:江戸時代天和頃
体配:身幅広く重ね厚く表裏に
棒樋を彫り反りが深く付き切先猪首風となる。
地鉄:小板目肌実に良く詰んで
地錵が付き綺麗な肌となる。
刃紋:錵出来互の目乱れ高低に
変化があり刃中、足、葉盛んに働き
砂流、金筋が良く働く帽子乱れ込み。

特徴:肥前住源宗次は肥前の刀工で
初代宗次を引き続ぎ活躍する。
兜を試断する作品を時々見かける。
余程自信があった為か宗次が
この刀を鍛え鉄兜を試断したと記載され
更に裏銘を切り入念に制作した痕跡が現れている。
刃紋は野趣に富んで相州伝の激しい出来で
繁慶の作品に似た作品で宗次の最高傑作と
いえる見事な刃紋です。
本作は刀工辞典 新刀編(藤代義雄 著者)
193ページに所載されている。
是非お買い求めをご検討下さい。
滅多に出ない作品です。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 2,200,000円

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