刀:肥前一文字出羽守行広

ご注文番号:20002

刀:白鞘入り(甲種特別貴重刀剣)(委託品)

銘:肥前一文字出羽守行広

新刀:上作:肥前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は一文字出羽守行広 としては上々作 にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着せ二重
刃長:71.5センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:1個
元幅:3.12センチ
先幅:2.245センチ
重ね:0.69センチ
刀身重量: 755グラム
時代:江戸時代寛文の頃
体配:身幅広く重ね厚く、反り適度に付き切先が伸びた体配の良い作品。
地鉄:小板目肌良く詰んで地沸が付き精良な小糠肌となる。
刃紋:沸出来互の目乱れに丁字乱れが交じり、
匂口深く高低に変化があり、刃中砂流、金筋が激しく働く。

特徴:肥前国出羽国行広は、肥前橋本吉信の次男で
九郎兵衛と称し初代正広の弟子。
寛永16年22才の時に初めて鍛刀し正保5年春に出羽大掾を受領し
慶安3年に長崎に行き阿蘭陀鉄を学ぶ。
その後、寛文3年に出羽守を受領する。
本作は行広の出来の良い作と言える作品で、高低に変化があり、
華やかな丁字乱れの作品で刃中の働きが見事な出来であります。

葵美術より一言:行広は天和3年5月に亡くなる。 
行年66歳作風は行広によくにた作品を制作する。
夏雲に浮かぶ積乱雲を見るごとくの作品で高低に変化があり楽しめる作品です。

甲種特別貴重刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 920,000円(消費税、送料共)

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