刀:義人(無鑑査刀匠)

ご注文番号: 18148

太刀:白鞘入り

銘:義人(無鑑査刀匠)
昭和甲子歳八月吉日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は義人としては最上作にランクされる作品です。
研磨済み
ハバキ:金着一重
刃長:78.4センチ
反り:2.4センチ
目釘穴:1個
元幅:3.25センチ
先幅:2.38センチ
重ね:0.85センチ
時代:現代 1984
体配:身幅が広く重ね厚く表裏の棒樋を彫り
反りが深く付き切先は、やや延びて豪壮な作品です。
地鉄:小板目肌の故杢目肌が混じり
地錵が良く付き沸き上る様な細かな地景が混じる。        
刃紋:匂出来丁字乱れに足、葉が働き
刃中に金筋が働く。帽子は乱れ込んで先、尖り刃に沿って金筋が働く。

特徴:吉原義人刀匠は、昭和18年2月21日に生まれ
初代吉原国家が戦時中に数多くの作品を制作する。
弟には吉原国家がおられ新作名刀展において高松宮賞、
特賞を獲得する昭和57年に無鑑査刀匠となり一文字写しの
作品を数多く制作されている。海外での制作でも良く知られ
人気が高く美術館での買い上げも多い。
米国での活躍が多く刀のショウーが行われると
ご自分の作品を展示されておられる事がありました。

葵美術より一言: メトロポリタン美術館、ボストン美術館を初めとして
多くの作品が美術館で購入されるのは珍しく今後更なるご活躍が期待で来ます。
本作は福岡一文字を良く写し体配が良く、地金が優れ
丁字乱れが華麗で鎌倉時代の華やかさを感じ取れます。
見事に研磨がほどこされ目一杯時がねと刃紋が引き出された傑作刀です。
お勧めしたい作品です。

葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 2,500,000円(消費税、送料共)

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