刀:筑紫長崎松林政重

ご注文番号:21429
刀:白鞘入り、海軍拵え付き(保存刀剣)
銘:筑紫長崎松林政重  

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は筑紫長崎松林政重  としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:素銅一重
刃長:69.3 センチ
反り:1.9 センチ
目釘穴: 1個
元幅:3.24 センチ
先幅: 2.26センチ
重ね:0.71 センチ
刀身重量: 795グラム
時代:昭和10年 長崎
体配:長寸で身幅が広く重ね厚く反りが深くつき鋒がのびた体配の良い作品で生刃を残す
地鉄:小板目肌よく練れて地沸がつき無地風の精良な地金となる。
鎬地:小板目肌練れて細かく柾目に流れる
刃紋:小沸出来直刃やや匂口深く小足が柔らかくしきりと働き、刃中に金筋がよく入る。
帽子:大きく先、小丸に返る

特徴:筑紫長崎松林政重、本名松林政重は明治19年に生まれた長崎県の刀工である。
独学で作刀技術を学び、陸軍軍刀技術奨励会会長賞や日本刀展覧会特選を受賞した。 
昭和28年9月20日67歳で亡くなる。

拵:海軍軍刀拵え

葵美術より一言:本作は軍刀としては長寸で身幅が広く重ね厚く反りが深く鋒が伸びて体配の良い作品です。筑紫長崎松林政重は陸軍軍刀技術奨励会会長賞や日本刀展覧会特選などを受賞した刀工で、本作も誠に見事な作品と言えます。刃紋に沿って働く金筋は見事な出来です。銘は太刀銘に切られております。
海軍の軍刀拵えもかなり上手の作品で士官としても佐官程度の軍人の所有した作品と考えられます。
みなさまもご存知に様に海軍の軍人のほとんどは軍艦や駆逐艦、潜水艦と共に亡くなられました。
その為海軍軍人の刀や拵えのほとんどが残っておりません。 貴重な作品として愛蔵して頂ければ幸いです。
本作の出来は素晴らしく筑紫長崎松林政重の技量は相当なものであったと考えられます。

保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書:全身押し形

価格:450,000円(消費税、送料共)
商談中 HOLD


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