刀:筑前住源信国吉包

ご注文番号:AS15630
刀:白鞘入り(保存刀剣)(特別貴重刀剣)
銘:筑前住源信国吉包                  

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は筑前住源信国吉包としては最上作にランクされる作品です。
藤代刀工辞典:新刀:上作:筑前
上々研磨済み
はばき:金着せ二重
刃長:73.0センチ
反り:2.0センチ
目釘穴:1個
元幅:3.08センチ
先幅:2.4センチ
重ね:0.7センチ
刀身重量: 832グラム
時代:江戸時代天和 1681年
体配:身幅が広く重ね尋常で反りやや深く大切先となる。
地鉄:板目肌よく練れて地景が入り
渦巻き状の地金が混じり地金の様子が良く見てとれる
鎬地:濃いt目肌に柾目が入りが細かく入る
刃紋:錵出来互の目乱れに足が入り刃中、砂流し、金筋が盛んに働く

特徴:筑前住源信国吉包は祖先は豊前宇佐住で
信国吉次の子で信国重国の父である。
助左衛門と称し元禄6年8月22日に亡くなる。

葵美術より一言:本作の筑前住源信国吉包は新々刀清麿を彷彿とさせる
最上級の作品で、地金も良く錵出来の互の目乱れに
刃中、砂流し、金筋が盛んに働く。 特に物打ち近辺から切先にかけては
一段と働き、帽子の刃中に互の目乱れに砂流し金筋が良く働き
突き上げて返る見事な作品と言えます。
清麿は江戸末期であり、吉包は江戸天和時代の刀工であるから
良く言えば清麿がこれらの刀工を見たりして研究していたのかと思われるほど
本作は清麿の作品に似ております。正に吉包の最高傑作と考えられる見事な作品といえます。
あまりにも激しい出来にしばし見とれてしまいました。この大切先の清麿にも劣らない
作品を是非お薦め致します。お友達に見せるとほとんどの方が新々刀の清麿系統
の刀工として見ると思います。迫力のある作品です。

時代背景:天和元年 1681年 護国寺が建立された
1682年 江戸大火 八百屋お七の火事

保存刀剣鑑定書:特別貴重刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

オークション開始価格: 1,000,000円(消費税、送料共)

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