刀:相州住伊勢大掾源綱広(5代)

注文番号:16359
刀:白鞘入り、拵え付き (特別保存刀剣)
銘:相州住伊勢大掾源綱広(5代) 
新刀:上作:業物:相模
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は相州住伊勢大掾源綱広としては上々作にランクされる作品です。
上研磨済み
はばき:銀一重
登録証番号:東京都219189号
交付年月日:昭和55年6月19日
刃長:74.5 cm (2尺4寸6分)
反り:0.9 cm (3分)
目釘穴:1 個
元幅:2.95 cm
先幅:2.00 cm
重ね:0.63 cm
時代:江戸時代万治の頃 (1658~1660年頃)
体配:身幅。重ね尋常な反り適度に付き切先やや延びる。
地鉄:小板目肌実に良く詰んで地錵が付き綺麗な地肌となる。
刃紋:錵出来匂口の深い直刃基調にのたれ刃が入り互の目乱れがゆったりと混じり刃中、足が入り砂流が混じり細かな金筋が働き帽子、匂口深く丸く返る。
特徴:相州住伊勢大掾源綱広は相州綱広の5代目で相州伝を継続して覇気のある作品を制作する。
藤代刀工辞典では虎鐵の師匠であったとされている。
言われてみると確かに地金が極めて良く明るく冴えた作品であり納得がゆきます。
本作は相州伝でも穏やかかつゆったりとした作刀で地鉄の良さと相まって品格さを感じさせる作品です。
拵:
鍔:円形の鉄鍔に独特な菊を透かし入れ、真鍮で象嵌をほどこす。品のある作品です。
縁頭:鐺:四分一地に波と五三の桐紋の図柄を彫り金で色絵をほどこす。
明雲齊法龍利政(花押)と銘がある。
鞘:黒皮包み鞘。
目貫:赤銅地で剣と筆をそれぞれ高彫りし、金の色絵をほどこす。
栗方:赤銅地で菊を高彫りし金の色絵をほどこす。
特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形
価格:1,500,000円(消費税、送料共)

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