刀:無銘(延寿)

ご注文番号:17182

刀:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)

銘:無銘(延寿)  

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は藝無銘(延寿)としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着二重
登録証番号:神奈川15543
交付年月日:昭和28年10月11日
刃長:2尺4寸2分(73.33センチ)
反り:3分(0.9センチ)
目釘穴:2個
元幅:3.05センチ
先幅:2.0センチ
重ね:0.7センチ
時代:鎌倉時代末期頃
体配:身幅広く重ね厚く表裏に棒樋を掻き通しとなり、
切先やや延び心で体配が良い太刀姿
地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が付き柾に流れ
映りが現れて綺麗な肌合いとなる。
刃紋:錵出来直刃に二重刃がかり 小足が働く。 
帽子丸く二重刃ごころに返る

特徴:延寿派は山城の刀工来国俊の門人と伝える国村を祖として
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて栄え、南朝の忠臣菊池家の
抱え工であったとして名高い。菊池家の衰退と共に戦国末期まで続いた。
国村、国資、国吉、国泰、国信等殆ど時代を同じくして同名数代あり、二字銘が多い。
細鏨にクニ構の中、右の方が丁度耳形にきるのが一派の見どころである。
直刃を主体として僅かに直刃調の乱刃もある。この刀は地刃の出来、
銘共に典型作の一つである。鎌倉時代の姿を現在に伝える貴重な作。

拵:
鍔:赤銅地に文様を金と朱で色絵をほどこす。
縁頭:赤銅地で金で文様を描く
鞘:黒石目地鞘
目貫:赤銅と金で文様を描く  不明

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:1,350,000円(消費税、送料共)

ご注文はこちら


————————————————————————————————–
当店では日本刀・脇差・短刀等の刀剣の買い取りや、委託販売、刀の下取りも行っています。
委託販売規約、及び刀の買い取りについてをご参照下さい。
電話:03-3375-5553 お問合せフォーム
————————————————————————————————–




ページトップ ご注文フォーム お問合せ