刀:無銘(会津兼定)

ご注文番号:18538
刀:白鞘入り、拵え付き(貴重刀剣)

銘:無銘(会津兼定)

刀工辞典:新々刀:上作:岩代
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 無銘(会津兼定)としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀一重ハバキ
刃長:70.3センチ
反り:2.1 センチ
目釘穴:1個
元幅:3.05センチ
先幅:2.04センチ
重ね:0.67センチ
刀身重量:680 グラム
時代:江戸時代末期 1861年
体配:身幅、重ね尋常な反りほやや深い切先が伸びた体配の良い作品です。
地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が良く付き地景が働く
刃紋:錵出来直刃に小のたれが交じり刃中、細かな二重、三重刃が混じる

特徴:奥州10代目の兼定で古川近江と称す。 作品は文政末より文久にかけて活躍する。本作は昭和48年の審査で貴重刀剣のに合格しております。

拵:陸軍軍刀拵 陸軍 尉官の刀緒

葵美術より一言 土方歳の愛刀が会津兼定だった事で多くの愛刀家が愛蔵する事で入手が難しく
成ってきております。本作は無銘ですが刀剣博物館で鑑定された結果
会津兼定と認定されました。 
戦争でいよいよ戦地に赴く際息子に武運長久を願い無事に戻る事を祈念して送り出したであろう
誇りと無事に帰宅を願い母親はどのような心境であったろうと考えさせる場面ですね。
鞘の鉄の部分が錆びております。70年以上経過した当時を想い感慨一入です。

貴重刀剣鑑定書(昭和48年4月21日発行)
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 350,000円

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