刀:無銘(龍門延吉) (第63回重要刀剣)

ご注文番号:19698

刀:白鞘入り (第63回重要刀剣)(委託品)

銘:無銘(龍門延吉)

古刀:上々作:大和                          
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は無銘(龍門延吉)としては最上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着一重
刃長:71.7センチ
反り:2.8センチ
目釘穴2:個
元幅:2.88センチ
先幅:1.93センチ
重ね:0.61センチ
刀身重量:715グラム
時代:鎌倉時代永仁の頃 1293年から1298年(727年前)
体配:大摺上無銘で身幅、重ね尋常な反りの適度に付き
帽子が延びた体配の良い姿をした作品です。
地鉄:小板目肌に柾目が良く流れ詰んで地錵が付き、地景が入り淡い映りが見て取れる
鎬地:小板目肌に柾目が見て取れる。
刃紋:錵出来匂口深く中直刃に小足が盛んに働き砂流、金筋が良く働く

特徴:龍門延吉は大和系の刀工で大和千手院の流れと言われている。
鎌倉時代の大和系統の刀は地金が極めて良く、手掻包永の様な抜群の詰んだ地金となります。
本作の地金は一見すると手掻包永とも思える最良の地金で、
誠に品格のある作品です 特に刃中の働きが優れ来一派を思わせる。
是非御薦めしたい見事な作品です。

葵美術より一言:本作は龍門延吉と個銘まで認めた作品で
どっしりとして健全な作品であります。差裏のハバキ元近辺に
朽ち込みがり更に物打ち近辺に済み籠りが見てとれますが問題はありません。
龍門は千手院の流れを汲んだ刀工と言われ刃はあ明るく冴え板目に柾目が流れ
帽子は掃掛た見事な作品んで特に刃中の働きが横溢であります。

第63回重要刀剣
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 1,800,000円(消費税、送料共)

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