刀:無銘(震鱗子克一)(保存刀剣)

ご注文番号:22330
刀:拵え入り(保存刀剣)(委託品)

銘:  無銘(震鱗子克一)  
(しんりんし よしかず)                                

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 無銘(震鱗子克一) としては 上作 にランクされる作品です。
研磨済み
鎺:銀着一重
刃長:71.1センチ
反り:1.4センチ
目釘穴:1個
元幅:3.02センチ
先幅:2.24センチ
重ね:0.77センチ
刀剣重量  890 グラム
時代:江戸時代享和の頃
体配:身幅重ねしっかりとした刀。
地鉄:小板目肌良く詰んで地沸がつく。
刃紋:沸出来、互の目乱れに足がよく入る。
帽子丸く返る。

特徴:震鱗子克一は上毛高崎家士震鱗子克一、上野国高崎家士震鱗子克一とも称し手柄山正繁の門人で濤乱刃風の大互の目乱れが得意とした。 文化15年2月28日に亡くなる。

拵:
鍔:円形の鉄鍔に紋様を透かし 正阿弥と銘を刻む
縁頭:素銅地の飛ぶ蜻蛉の図柄を彫る
鞘:黒と赤の混ざった石目地地鞘
目貫:赤銅地で梅の図柄を高彫し金で色絵をほどこす

葵美術より一言: 震鱗子克一は手柄山正繁の門人でその時代に覚えた濤乱刃を模して製作をしていたと言われている。刀剣博物館では震鱗子克一と鑑定がなされた出来の良い作品です。刃紋はやや匂口が深くなかった為そもまま無銘として残された作品であると考えます。 拵えも派手ではありませんがきちんと出来上がっております。拵え付きの作品で是非お勧めしたい作品です。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形 鶴田文佳

価格:400,000円(消費税、送料共)

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