刀:無銘(長有俊)(特別保存刀剣)

ご注文番号:AS22602
刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘: 無銘(長有俊)

中古刀上々作:大和
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は としては 上々作 にランクされる作品です。
研磨済み
鎺:金着一重
刃長:66.6センチ
反り:1.6センチ
目釘穴:2個
元幅:2.76センチ
先幅:1.17センチ
重ね:0.59センチ
刀剣重量:525グラム
時代南北朝時代貞治1362年
体配 大擦上無銘身幅、重ね頃合いとなり
反り深くつき切先やや伸びる
地鉄:小板目肌実に良く詰んで淡い映りがあらわれる。
刃紋:沸出来直刃に小足が入り二重刃が入って変化に富み帽子丸みを帯びて丸く返る。

特徴:無銘(長有俊)は大和の刀工で直刃出来に二重刃が入り特に地鉄が良い。鎬地は柾目が細かく掛かり大和気質を感じさせる

拵:
鍔:円形の鉄鍔に梅の木に花を金で描く 銘:長州?城 青柳軒
縁頭:素銅地に鳥の図柄を高彫し金で色絵をほどこす
鞘:黒と焦茶色のストライプを入れる
目貫鳥の図柄を高彫し金で色絵をほどこす

葵美術より一言:無銘(長有俊)は南北朝時代の刀工で意見すると古さを感じさせます。いかにも大和の刀工らしく、二重刃がよく働き大和の長有俊の作品である。健全であるのが好ましく是非お求めください。

時代背景:南北朝時代はあ公家精力の完全な無力化で武家単独政権の成立といって良い。鎌倉時代は幕府と朝廷の公武二重構造であり公家もなを荘園、公領を通じて一定の権力を有していた、ところが、天皇親政を掲げる南朝の失敗により皇室などど旧勢力の権威は失墜し、一方北朝の公家も室町幕府第3代将軍足利義満によって警察権・民事裁判権・商業課税権などを次々と簒奪されていった。南北朝が合一したとき、後に残った勝者は南朝でも北朝でもなく足利将軍家を中心とする室町幕府と守護体制による強力な武家に支配体制となった。このことは下部構造の侍や町人が力をつけてゆく時代背景となった。 ウィキペディアより引用

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形 鶴田文佳

オークション開始価格:1,200,000円(消費税、送料共)

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