刀:無銘(法華一乗)

ご注文番号:18258

刀:拵え入り(保存刀剣)

銘:無銘(法華一乗)

中古刀:上作:備後
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は法華一乗としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
ハバキ:銀着二重
刃長:71.6センチ
反り:1.7センチ
目釘穴:2個
元幅:3.05センチ
先幅:2.17センチ
重ね:0.64センチ
時代:室町時代初期応永の頃 1430年頃
体配:大摺上げ無銘で身幅、重ねやや広く厚く
反り適度に付き切先の延びた体配の良い姿をした刀
地鉄:小板目肌に杢目肌混じり地錵が良く付柔らかな雰囲気の地鐵となり映りが現れる。
刃紋:錵出来、直刃出来に打除、二重刃。小足が良く働く
帽子:大きくのたれて丸く返る。

特徴:法華一乗とは備後の一乗派で法華三原とも呼称される。
名前の由来は一乗が法華宗になったからと云われ
一乗の応安元年(1368年)に備後国尾道住日蓮宗
法華一乗作と銘を切る作品がある。

拵:
鍔:円形の鉄鍔に中に更に円形の透かしを彫り
刻み透かしを入れた洒落た透かし鍔」
縁:赤銅地に斜めに刻みを入れる   
頭:赤銅魚魚子地に文様を高彫りし金の色絵をほどこす。
鞘:黒呂色鞘。
目貫:素銅地に花の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術より一言:法華一乗と鑑定された作品で600年程を経過した作品で
身幅、重ねしっかりとした作品で元幅と作幅があまり変わらず体配が良い。  
鎬地には多少大肌がありますが鎬地がある事で当時の
地金が良くわかり評価が出来ます。
600年という長期にわたり数多くの武士の腰に帯びさせた作品といえます。
拵えもまずまずで高級居合刀として鑑賞用として是非御薦めしたい作品です。

葵美術評価鑑定書:保存刀剣鑑定書(発行待ち)
全身押し形

価格: 450,000円(消費税、送料共)

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委託販売規約、及び刀の買い取りについてをご参照下さい。
電話:03-3375-5553 お問合せフォーム




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