刀:無銘(慶長新刀 尾張関) 

注文番号:17472(委託品)

刀:白鞘入り、拵え付き

銘:無銘(慶長新刀 尾張関)        

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は無銘としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:赤銅一重はばき
登録証番号:長野県14295号
交付年月日:昭和29年1月7日
刃長:2尺4寸8分(75.15センチ)
反り:5分 (1.515センチ)
目釘穴:2個
元幅:3.23センチ
先幅:2.4センチ
重ね:0.72センチ
時代:江戸時代初期慶長の頃
体配:身幅が広く重ねやや厚くしっかりとした作品で
反り適度に付き切先が大きく延びる。
地鉄:板目肌、肌立ち地錵がよく付き肌立つ。
刃に沿って棒状の映りがあらわれる。
鎬地:板目肌に柾目が混じり所々焼きが入る。
刃紋:小錵出来で直刃の小のたれが混じり、のたれて帽子尖って返りが深い。

特徴:本作は切先が延びた体配の良い慶長新刀の体配で
その出来から尾張関もしくは飛騨守氏房に鑑せられる作品です。
指表の中程に鍛え割れがあるがそれ程目立たず豪壮な姿が好ましい。

拵:半太刀拵え
鍔:円形の鉄鍔に木の葉を高彫りし透かす。正阿弥一派 江戸時代
縁頭:鉄地
鞘:青貝散らし
目貫:鶴の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術より一言:慶長新刀と考えられる切先の延びた
体配の良い作品で拵えも江戸時代に制作された派手さはありませんが、
いかにも武士の腰に帯びた作品と思われる作品です。
出来からよく云えば飛騨守氏房が思い出されます。尾張関の作品と考えられます。

保証 保存刀剣 (保存刀剣に合格しなかった場合は即金でお買い戻しを致します)
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 450,000円(消費税、送料共)

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