刀:無銘(延寿)

ご注文番号:18220

刀:白鞘入り、拵え付き (特別保存刀剣)

銘:無銘(延寿)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は無銘(延寿)としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着二重
刃長:71.0センチ
反り:1.6センチ
目釘穴:2個
元幅:2.84センチ
先幅:1.78センチ
重ね:0.63センチ
時代:南北朝時代初期
体配:大摺上無銘無銘で身幅、重ね尋常な反りの深い
切先やや延び心の体配の良い姿をした刀
地鉄:小板目肌に杢目肌が混じり地錵が良く付き
細かな地景が入り淡い映りが現れる。
刃紋:錵出来直刃、足、葉が良く刃入る。帽子大丸に返る。

特徴:延寿一派の祖は、太郎國村で通説では、来國行の娘婿弘夷村の子と
伝えられている。一門には國友、國資、國泰、國時がおり、
鎌倉末期から南北朝時代にかけて肥後菊池で繁栄した。 
作風は来一派に似た所がある。本作は、地金が良く、
来國俊を思わせる、来一派の作風が強く刃中の働きも同様であります。

拵え
鍔:円形の鉄鍔に巴紋を透かした鉄味の良い地金:江戸時代初期
縁頭:赤銅魚魚子地に菊の文様を高彫りし金の色絵をほどこす。
目貫:赤銅地に菊の文様を高彫りし金の色絵をほどこす。
笄;赤銅魚魚子地に海老の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。
鞘:焦げ茶と黒の変わり塗り鞘

葵美術から一言:本作は地金の美しい品格ある刀です。
良い拵えも付いており、大変おすすめいたします。

特別保存刀剣
葵美術評価鑑定:全身押し形

価格: 1,250,000円(消費税、送料共)

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